学校給食の食べ残しでわかる事 2
家庭のなかでの食事も学校での食事も、子どもの喜ぶ料理だけを重視しすぎたことによって、結果的には、子どもの嗜好をますます"オカアサンヤスメ型"に定着させてきてしまっているのです。
でも最近の学校給食では、こういうことが理解されてきて、コストと子どもの喜ぶ料理を重視して献立を立ててきた学校栄養士さんたちの考え方も、じょじょに子どもの健康を重視する方向に変わってきています。
そのために、ひと昔前にくらべると、和風料理、海藻料理、豆料理、和野菜のおひたしなどがとり入れられる回数が多くなってきているのは事実です。