カルシウムとリンの関係 1
カルシウムとリンの関係について少し詳しく考えてみましょう。
リソは有害なものかというとそうではなく、なくては困るものでもあるのです。
このリンにはカルシウムとともに骨をつくるはたらきがあります。
また砂糖のとりすぎなどで休液が酸性化して乳酸が大量に発生したときには、骨に沈着していたリンもカルシウムも尿中に排泄されるようになります。
ひと言でいえば、リンは多すぎても少なすぎてもいけないのです。
このリンは「オカアサンヤスメ型料理の栄養成分」の表にもあるように、これらの料理に多いのですが、イソスタントラーメンや、子どもたちの大好きなハム、ソーセージなどの加工食品にも食品添加物としていろいろな目的で含まれていることにも注意を払う必要があります。