峰
日本たばこ産業が1973年から発売しているタバコ。
パッケージはハードケースのみ。チャコールフィルターを使用。漢字1文字のタバコ(1984年発売、1985年廃止の「匠」、2005年発売、2006年廃止の地域限定たばこの「凛」など)で、現在も全国で販売されているものはこれだけである。 ただ2010年1月末で廃止予定である。
主に料理関係の雑誌などで広告展開していたことから、「味にうるさい人のためのタバコ」として認知された。「労働者タバコ」「おじさんタバコ」などと言われることもあるが、価格が高く入手困難な峰は、そうした呼称はふさわしくない。
こうしたイメージがあるためか、初めて吸った人は意外に普通の味でびっくりしたって意見が多い。
歴史のあるタバコながら、駅の売店、コンビニ、町中の自動販売機などではあまり買うことが出来ない。峰が売られている自販機は、一都市に1~3つほどである。首都圏では大手百貨店内のたばこ専門店等で販売されている。峰を吸うものは、売っている自販機や店を完全に記憶して、そうした店でまんべんなく定期的に購入を続けることで、なんとか販路を育てている。また、何故か台湾では非常に人気があるらしく、多くのコンビニで売られている外、空港の免税店などでも販売されている。